声優 松崎亜希子のかんづめ
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2013.05.01 Wednesday
- -
生まれたよ。
お誕生日、たくさんたくさんみんなからの愛をいただきました。
お祝いの言葉。メール。プレゼント。お食事。
全部全部嬉しくて
全部全部幸せでした。
気にかけてくれてありがとう。
毎年、愛に支えられて自分がいることに気付く日です。
水飲みすぎては、マーライオンみたいにすぐ口からぴゅ〜って水がでちゃう事。
暖かいとすぐ眠くなっちゃう事。
でも暑すぎると鼻血がでちゃう事。
大人になればなくなると思ったことがまだなくならない不思議をかかえ、着々と年齢を重ねて、素敵大人ステップを登っていきたいです。
…多分頑張ればなれるよね?
根拠のない自信だけで、松崎よい歳になるよう精進しますっ←前厄。
お誕生日ありがとう。
愛をありがとう。
2011.11.10 Thursday
帰国して。
何が変わったの?
何を感じてきたの?
そんな事ガツンと言えないのです。
でも私はこの時期に旅に出た私を快く見送ってくれた、友人や周りの方々にとても感謝しているし、だから帰ってきて、本当に良かったと心から思います。
誰かと笑顔でいるためには自分にも人にも優しくなくてはいけないし、大切にしなくてはいけないと、今回旅先で出会った様々な人種の方に教わった。
日本の大変もリビアの大変もアメリカの大変も沢山の大変を聞いてだけどその中でどうしょうもなく生きていかなくてはならない。そんな中、ちゃんと未来を見つめて笑うの心の深い人たち。
沢山のお土産をもらいました。
バラバラガシャガシャ感じたままに集めたこの気持ちをこの先どうやってどの様に自分に昇華させていけるのだろう。
それを考えていくのも、旅の醍醐味なのかもしれない。
大きな空と広い大地。
ありがとう、アメリカ。
何を感じてきたの?
そんな事ガツンと言えないのです。
でも私はこの時期に旅に出た私を快く見送ってくれた、友人や周りの方々にとても感謝しているし、だから帰ってきて、本当に良かったと心から思います。
誰かと笑顔でいるためには自分にも人にも優しくなくてはいけないし、大切にしなくてはいけないと、今回旅先で出会った様々な人種の方に教わった。
日本の大変もリビアの大変もアメリカの大変も沢山の大変を聞いてだけどその中でどうしょうもなく生きていかなくてはならない。そんな中、ちゃんと未来を見つめて笑うの心の深い人たち。
沢山のお土産をもらいました。
バラバラガシャガシャ感じたままに集めたこの気持ちをこの先どうやってどの様に自分に昇華させていけるのだろう。
それを考えていくのも、旅の醍醐味なのかもしれない。
大きな空と広い大地。
ありがとう、アメリカ。
2011.11.09 Wednesday
アメリカな日々〜N.Y。
豪雨。
ハリケーンがきているらしい。
…そんなことってありうるのだろうか。ハリケーンと一緒にNY入り。(笑)
大変有名な、カウントダウンのこの通り。
雨でも傘をささないニューヨーカーもこの日ばかりは傘とレインコート。
ひとまず雨宿りも込みのランチへ。
「ブブカ シュリンプ」。映画「フォレストガンプ」で出てきたお店のチェーン店。
さすが、映画、ミュージカルの街。店内も可愛いし、そlこここに映画のなごりが。
大変美味しいシーフードでした♪♪
お店をでるころには雨も小雨に。
このままいっきにNYをまわっちゃおう!!
地下鉄に乗り、リバティ島へ。自由の女神に会いに行くんだ!!
雨の女神。
日本では女神って呼ばれているけど、実は表記には女神とは書かれていなかった。
なんでだろう。うむ。
ただ、やはり圧巻。思ったより華奢なのに、圧巻。象徴なだけあります。
そのまま、再び地下鉄に乗り、ローマ法王も来た「セントパトリック教会」、「グランドゼロ」「ロックフェラーセンター」に。
ひとつひとつが、歴史であり記憶であった。
写真を撮るのもままならず、ただただ感じ入った。
あたし、ずっと昔にやった芝居で日本からNYに移り住んでいる若妻の役をやった事があるんです。それは、日本に思慕を募らせながらNYで生活していく女性の役だったのですよ。
その時に演出家と2人で、普段は陽気に暮らす彼女が口づさむ歌を作っていて。
で、それが「♪エンパイヤーステイトビルに登って、お次はロックフェラーセンター、そして最後は自由の女神」とまるで観光の様な歌で。だから、ちょっとスケジュール的に強引でも行ってみたかったの。
本当は彼女がどんな気持ちであの歌を歌いながらNYにいたのか。
だから、ふんふん口づさみながら、NYをまわったんだ。
そしたら、なんだか。
あたしが感じた異国の楽しさは、少し寂しさにも似ているような気がした。
そう思ったら少しだけ、寂しいけどなんか懐かしいような、それは不思議な気持ちになった。
ああ、こんなに時間が経ってからあの時の彼女の気持ちに近づくなんてことがあるんだな…と感慨深く思った。なんかね。
アメリカって国は、いろんな人種のいろんな宗教のいろんなポリシーの人がいる。こんなにごちゃまぜなのに、こんなにもひとつの気がするのは、この国が自由の国といわれる由縁かもしれない。
だとしたら、やっぱり自由をつかさどる彼女をシンボルとするこの国にとって彼女は自由の女神様なのだな、きっと。
そんなことを思ったNY旅。最後はもちろんブロードウェイへ。
演劇の街。
あんなに遠くに感じていたものを、こんなに近くに感じる。
不思議。
ありがとう。
楽しかったよ、NY!!
ハリケーンがきているらしい。
…そんなことってありうるのだろうか。ハリケーンと一緒にNY入り。(笑)
大変有名な、カウントダウンのこの通り。
雨でも傘をささないニューヨーカーもこの日ばかりは傘とレインコート。
ひとまず雨宿りも込みのランチへ。
「ブブカ シュリンプ」。映画「フォレストガンプ」で出てきたお店のチェーン店。
さすが、映画、ミュージカルの街。店内も可愛いし、そlこここに映画のなごりが。
大変美味しいシーフードでした♪♪
お店をでるころには雨も小雨に。
このままいっきにNYをまわっちゃおう!!
地下鉄に乗り、リバティ島へ。自由の女神に会いに行くんだ!!
雨の女神。
日本では女神って呼ばれているけど、実は表記には女神とは書かれていなかった。
なんでだろう。うむ。
ただ、やはり圧巻。思ったより華奢なのに、圧巻。象徴なだけあります。
そのまま、再び地下鉄に乗り、ローマ法王も来た「セントパトリック教会」、「グランドゼロ」「ロックフェラーセンター」に。
ひとつひとつが、歴史であり記憶であった。
写真を撮るのもままならず、ただただ感じ入った。
あたし、ずっと昔にやった芝居で日本からNYに移り住んでいる若妻の役をやった事があるんです。それは、日本に思慕を募らせながらNYで生活していく女性の役だったのですよ。
その時に演出家と2人で、普段は陽気に暮らす彼女が口づさむ歌を作っていて。
で、それが「♪エンパイヤーステイトビルに登って、お次はロックフェラーセンター、そして最後は自由の女神」とまるで観光の様な歌で。だから、ちょっとスケジュール的に強引でも行ってみたかったの。
本当は彼女がどんな気持ちであの歌を歌いながらNYにいたのか。
だから、ふんふん口づさみながら、NYをまわったんだ。
そしたら、なんだか。
あたしが感じた異国の楽しさは、少し寂しさにも似ているような気がした。
そう思ったら少しだけ、寂しいけどなんか懐かしいような、それは不思議な気持ちになった。
ああ、こんなに時間が経ってからあの時の彼女の気持ちに近づくなんてことがあるんだな…と感慨深く思った。なんかね。
アメリカって国は、いろんな人種のいろんな宗教のいろんなポリシーの人がいる。こんなにごちゃまぜなのに、こんなにもひとつの気がするのは、この国が自由の国といわれる由縁かもしれない。
だとしたら、やっぱり自由をつかさどる彼女をシンボルとするこの国にとって彼女は自由の女神様なのだな、きっと。
そんなことを思ったNY旅。最後はもちろんブロードウェイへ。
演劇の街。
あんなに遠くに感じていたものを、こんなに近くに感じる。
不思議。
ありがとう。
楽しかったよ、NY!!
2011.11.08 Tuesday
アメリカな日々〜ピッツ再び。
さて、ピッツにもどって、またのんびりな日々に戻ります。
でも、ちょうどイースター祭の時期で普段の町もなんだか可愛かった。
可愛いケーキ屋さんでも
イースタークッキーが。
お買い物しても、サービスしてもらったり、なんだかフワフワワクワク♪
近所でも十分楽しい。
大きなスーパー行ったり
教会をビアホールに変えたお店に行って、ピッツァを食べたり
おめかしして
ミュージカルを観に行ったり。
ピッツは、本当に自分の町みたいに落ち着く。
安心する。
なんでもない日も、晴れの日も雨に日も全部楽しかった。
N.Yに発つ日。
だから、なんだかとても寂しい、引越しするみたいな気持ちになった。
旅なはずがうっかりだ。
さあ、次のN.Yであたしの旅も終わりに近づく。
どう思うだろう、何を感じるだろう。なんだか考えると楽しみになってくる。
出発です。
でも、ちょうどイースター祭の時期で普段の町もなんだか可愛かった。
可愛いケーキ屋さんでも
イースタークッキーが。
お買い物しても、サービスしてもらったり、なんだかフワフワワクワク♪
近所でも十分楽しい。
大きなスーパー行ったり
教会をビアホールに変えたお店に行って、ピッツァを食べたり
おめかしして
ミュージカルを観に行ったり。
ピッツは、本当に自分の町みたいに落ち着く。
安心する。
なんでもない日も、晴れの日も雨に日も全部楽しかった。
N.Yに発つ日。
だから、なんだかとても寂しい、引越しするみたいな気持ちになった。
旅なはずがうっかりだ。
さあ、次のN.Yであたしの旅も終わりに近づく。
どう思うだろう、何を感じるだろう。なんだか考えると楽しみになってくる。
出発です。
2011.11.07 Monday
アメリカな日々〜D.C.2日目。
D.C.2日目。
お願い届いて晴天。空が高くて気持ちいい。
さあ!!張り切って、観光だ!!(笑)
まずは、ワシントンモニュメント。
たっかぁぁぁぁぁぁぁいっ!!
周りを囲むは、もちろんアメリカ国旗。いやぁ、清々しい。
そのまま、ホワイトハウスをひやかして
博物館へ。スミソニアン博物館。
ここもとにかく大きくて、宝石館や、恐竜館、昆虫館などなどとにかくたくさんの展示物があって、見ごたえがあるのだ!!とても楽しい!!そしてまさかの入場料無料!!つまりタダ!!すごいな、スミソニアン!!
この後、美術館へ。
もうね、美術館は本当に本当に素敵だった。ゴッホやダビンチ、モネなどの実物作品の展示もさることながら、宗教画の多種さ、建物の優美さ、素敵すぎて1日いられるね!!
だけど、1日は本当に短いんだ。
次にいかなくちゃ。
このまま、USキャピタルを眺めつつ、リンカーン記念館へ。
おんなじ格好。(笑)
このリンカーンの視線の先にはUSキャピタルがあって、常にリンカーンは国会議事堂を見つめているんだ。
アメリカのすごいところは、こういうところだと思う。
来るだけで、アメリカ国民なら誇りに思うのではないか、そんな公平さの象徴。
うん、すごいな。
ふわぁぁぁ!!堪能した!!D.C.堪能した!!
と思った帰り道。
ため息のでるくらいきれいな夕暮れ。
D.C.は本当に美しい街だった。
さあ、またピッツに帰るぞ。
お願い届いて晴天。空が高くて気持ちいい。
さあ!!張り切って、観光だ!!(笑)
まずは、ワシントンモニュメント。
たっかぁぁぁぁぁぁぁいっ!!
周りを囲むは、もちろんアメリカ国旗。いやぁ、清々しい。
そのまま、ホワイトハウスをひやかして
博物館へ。スミソニアン博物館。
ここもとにかく大きくて、宝石館や、恐竜館、昆虫館などなどとにかくたくさんの展示物があって、見ごたえがあるのだ!!とても楽しい!!そしてまさかの入場料無料!!つまりタダ!!すごいな、スミソニアン!!
この後、美術館へ。
もうね、美術館は本当に本当に素敵だった。ゴッホやダビンチ、モネなどの実物作品の展示もさることながら、宗教画の多種さ、建物の優美さ、素敵すぎて1日いられるね!!
だけど、1日は本当に短いんだ。
次にいかなくちゃ。
このまま、USキャピタルを眺めつつ、リンカーン記念館へ。
おんなじ格好。(笑)
このリンカーンの視線の先にはUSキャピタルがあって、常にリンカーンは国会議事堂を見つめているんだ。
アメリカのすごいところは、こういうところだと思う。
来るだけで、アメリカ国民なら誇りに思うのではないか、そんな公平さの象徴。
うん、すごいな。
ふわぁぁぁ!!堪能した!!D.C.堪能した!!
と思った帰り道。
ため息のでるくらいきれいな夕暮れ。
D.C.は本当に美しい街だった。
さあ、またピッツに帰るぞ。
2011.11.06 Sunday
アメリカな日々。〜D.C.
なんと、ピッツから車で7時間かけてD.Cへ向かったんだけど、きたきたきたこれ。
嵐が!!ビックストームがっ!!
車が浮く浮く。隣の車線は、事故多発。いやー、無事に嵐を抜けたときはもうなんかテンションオカシイ事になっていました。(笑)
で、ようやく着いたワシントンD.C.。本当にきれい。
雨あがりの街。ぴかぴかの「M STREET」。
で、さっそくご飯。
ベトナム料理。カレーが大変ココナッツで美味しい!!
満足!!
この日は、お洋服買ってそのままホテルへ。トランク持っていってないので、お洋服は現地購入。明日は晴れるといいな…。と願って、春めいたワンピースを。うふふ。異国ショッピング楽しいな♪
アメリカ来て最初に覚えたのはお金の計算でした。(笑)
嵐が!!ビックストームがっ!!
車が浮く浮く。隣の車線は、事故多発。いやー、無事に嵐を抜けたときはもうなんかテンションオカシイ事になっていました。(笑)
で、ようやく着いたワシントンD.C.。本当にきれい。
雨あがりの街。ぴかぴかの「M STREET」。
で、さっそくご飯。
ベトナム料理。カレーが大変ココナッツで美味しい!!
満足!!
この日は、お洋服買ってそのままホテルへ。トランク持っていってないので、お洋服は現地購入。明日は晴れるといいな…。と願って、春めいたワンピースを。うふふ。異国ショッピング楽しいな♪
アメリカ来て最初に覚えたのはお金の計算でした。(笑)
2011.11.04 Friday
アメリカな日々。
ざっくりいうと、あたしは、ピッツバーグ→ワシントンDC→ピッツバーグ→NYと移動していたんだ。
ピッツは、大学と美術館、博物館の町。
大きなところで言うと、カーネギーメロン大学やピッツバーグ大学があって、校舎も校風も全然違って面白い。丁度、カーネギーでは、学祭のようなお祭りがやっていた。目玉のバギーレース。
この車みたいのに人が乗っていて、学校の周りの坂をぐるっとリレーの様に交代しながら押していく。
チーム戦なんだけどこれ、かなり白熱。とても見ごたえがあった。
で、そのままバザーや屋台を覗きつつお祭り気分のまま、ピッツ大学へ。
この、ちょんぼり座っているのあたし。
ピッツは、大学の校内がとにかく美しい。教会みたいなの。
ステンドグラスがいたる所に。
教室も普通の教室とは別に、世界の国々をモチーフにした教室があって
とか
とか。
授業中で、「日本」は撮れなかったのだけど、金瓶梅の「中国」は覗けたよ。
机が円卓で可愛い。こんな教室だったら、授業が毎回楽しみだよ。で、いろんな国に興味を持つだろうな。
アメリカの大学生は、大学へは自分のお金でいく人が多くて、奨学金や、自分で働いたお金で大学に通いそこからまたスキルアップして、よりよい就職をしたりするんだって。
そのほかにも、自分の国では就職難だから、アメリカで就職すべく入学する人や、留学生として、英語を学んで自国でスキルアップすろ人など、本当に老若男女様々らしい。
だからなのかな。みんなとても勉強することに貪欲で日々の生活がパワフルだ。
あ、この町の美術館「カーネギーミュージアム」は、そんな学生に優しくて、カーネギー大生は割引、ピッツ大生はタダなんだって。
そんなミュージアム。
3階建てで建築から現代アートまで幅広く扱っていて、とても見ごたえがあった。
絵のようなレプリカの数々。
現代アート。
閉館時間までたっぷりなめるように堪能。
とても居心地のよい町だった、ピッツバーグ。
ロブスター専門店。
うん。美味しい町でもあった。(笑)
ピッツは、大学と美術館、博物館の町。
大きなところで言うと、カーネギーメロン大学やピッツバーグ大学があって、校舎も校風も全然違って面白い。丁度、カーネギーでは、学祭のようなお祭りがやっていた。目玉のバギーレース。
この車みたいのに人が乗っていて、学校の周りの坂をぐるっとリレーの様に交代しながら押していく。
チーム戦なんだけどこれ、かなり白熱。とても見ごたえがあった。
で、そのままバザーや屋台を覗きつつお祭り気分のまま、ピッツ大学へ。
この、ちょんぼり座っているのあたし。
ピッツは、大学の校内がとにかく美しい。教会みたいなの。
ステンドグラスがいたる所に。
教室も普通の教室とは別に、世界の国々をモチーフにした教室があって
とか
とか。
授業中で、「日本」は撮れなかったのだけど、金瓶梅の「中国」は覗けたよ。
机が円卓で可愛い。こんな教室だったら、授業が毎回楽しみだよ。で、いろんな国に興味を持つだろうな。
アメリカの大学生は、大学へは自分のお金でいく人が多くて、奨学金や、自分で働いたお金で大学に通いそこからまたスキルアップして、よりよい就職をしたりするんだって。
そのほかにも、自分の国では就職難だから、アメリカで就職すべく入学する人や、留学生として、英語を学んで自国でスキルアップすろ人など、本当に老若男女様々らしい。
だからなのかな。みんなとても勉強することに貪欲で日々の生活がパワフルだ。
あ、この町の美術館「カーネギーミュージアム」は、そんな学生に優しくて、カーネギー大生は割引、ピッツ大生はタダなんだって。
そんなミュージアム。
3階建てで建築から現代アートまで幅広く扱っていて、とても見ごたえがあった。
絵のようなレプリカの数々。
現代アート。
閉館時間までたっぷりなめるように堪能。
とても居心地のよい町だった、ピッツバーグ。
ロブスター専門店。
うん。美味しい町でもあった。(笑)
2011.11.03 Thursday
移動遊園地。
移動遊園地。初めて見た。
全部半日で組み立てられたもの。すごいなあ。
遊園地が移動するなんて、実は今でもちょっと信じられない。
ダイナミックな動きにまばゆい光。遊園地はどこだって、夢のお城だ。
以前、同じ様に移動遊園地がきた時、姉の友達で母国に遊園地というものが存在しない国の留学生の方が、とても興奮して「遊園地が、遊園地がきたよ!!早く!!早くいこう!!」とわざわざ誘いにきてくれた事があったらしい。
アメリカは、あたしだけではなくて、きっといろんな人の夢の国なんだ。
2011.11.01 Tuesday
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