声優 松崎亜希子のかんづめ
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金瓶梅〜4
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出来上がった台本を役者へ。

一年間、スケジュールをこじ開けてくれた役者たちへとわたす。
みんな、家族みたいだった。
でも、戦士だった。

台本が変わった事で演出もガラリと変わった。演出三浦氏も戦士みたいだった。

ひたすら、ただひたすらに、求められて答えて、答えたくて届かなくて、傷付いて、全員満身創痍だった。
余裕をなくして、気をつかわせたりした、主にあたしが。本当にごめん。

ただ、届きたいと目指す場所は同じだから、それだけが心強かった。

そして、闘いは、役者演出だけでなくて、美術家や舞台監督、スタッフの方々もずっとずっと戦ってくれた。

割に合わない。本当に割に合わない仕事量をただひたすらに答えてくれて、あたしたちが安心して芝居できるのも、本当にスタッフの方々のお陰なのだ。
だから、あたしたちは自分の仕事をただただ全うできた。


そうやって、ガリガリガリガリと金瓶梅は出来ていった。


恋愛のお話でなく、藩金蓮の人生を描きたかった。

希代の悪女ではなく、ただ幸せを求めた普通の女の人なクロジの金蓮。

頑張ったね。
探してたものは見つかったかな。


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